私たち日本外ヨガ学会は、外ヨガの幸せをシェアするため、全国ネットワーク組織により公益目的事業を行っています。

非営利団体 JOYS 日本外ヨガ学会 組織図
会員総会:重要事項について議決する、学会の最高意思決定機関です。
正会員:正会員(社員)は、学会の理念に基づき、総会にて学会の重要事項に関する議決権を有しています。また、理事や支部担当などの 学会運営 に 携わることができます。
代表理事(JOYSチェアマン):学会を代表し、会務を統括します。なお、学会は理事会非設置型の組織です。
理事(JOYSディレクター):正会員から選出され、代表理事を補佐し、各会務を担当しています。なお、正会員も各会務を担当できます。
学会本部(逗子本部):外ヨガ理論に基づくカリキュラムの認証、外ヨガ講師資格の発行、および外ヨガスクールの認定をコアとした、公益目的事業を行います。
学会認証校(outdoor.yoga):外ヨガ理論の考案者(Outdoor.Yoga.Master/外ヨガ伝道師)に、カリキュラム開発と教材等のライセンサー(Outdoor.Yoga.Academy/外ヨガ学院)、および外ヨガ資格講座の開発とJOYS認証校の継続教育(Outdoor.Yoga.School/外ヨガスクール本校)を、それぞれ括弧内の資格認証とともに、委託しています。
メンバー(準会員):外ヨガ好きであれば、どなたでもご参加いただけます。準会員には、資格会員(JOYSインストラクター)・一般会員(JOYSメンバー)・仮会員(受講会員)・休会員(メンバー特典休止) の 種別があります。
JOYS認定校(団体会員):外ヨガ指導者資格会員が運営する団体会員は、教材等のライセンスを受けて外ヨガ資格講座を開講できます。
地域支部:外ヨガ講師が各地域で外ヨガ文化の発信、非営利の交流事業を行うための拠点です。
交流行事実行チーム:学会本部または学会支部主催、他団体主催行事への共催・協力・後援を、非営利団体の範囲内で行います。
認定・推薦制度:外ヨガ講師の主催する外ヨガイベント・外ヨガ用品の事業を支援する制度です。
学会組織:2021.9.23施行、2022.7.1改定